はまぞう › はままつ未来会議 › レジュメ01【内山淳平】

2010年05月10日

レジュメ01【内山淳平】

このメールは「山田卓司館(仮称)をつくる会」への参加表明して下さった23人の方(名簿参照)へ一斉配信しています。添付ファイルの「レジュメ01」はこのメールの本文とまったく同じです。必要に応じてお使いください。このメールへのお返事は5月12日(水)までにお願いいたします。

みなさんこんにちは。「山田卓司館(仮称)をつくる会」への参加表明、ありがとうございます。
初めに宣言させていただきますが「個人名義で借金してでも…」という気は僕にはまったくありません。その気があればこのような会を立ち上げるまでもなく、自分で勝手にどんどん進めていたでしょう。第一僕は「秋月舎」を建てたばっかりでこれ以上借金はできません。僕にあるのは「アイデア」と「デザイン力」と「浜松を良くしたいという気持ち」だけです。皆さんにお集まりいただいた理由は、このプロジェクトをゼロから成功させるためにどうすべきかを教えてほしいからです。無知で無謀ですが、やる気だけはある僕をどうかあきらめずお助けください。
浜松の中心部には空きスペースが大量にあり、卓司さんの作品には集客力があります。だからこの計画は必ず成功します。それを信じて、最後までやり抜きましょう。


この会のルール
可能な限りメールで会議
皆さん忙しいでしょうから、必要があるときだけ必要なメンバーが集まるということにしましょう。可能な限りメールで会議を行います。この件に関するメールのタイトルには【ヤマタク】という文字と【発言者の氏名】を表記してください。メールフォルダに「ヤマタク」というフォルダを作成し、そこで管理してください。返信は原則「全員に返信」で返してください。
またたいへん失礼かとは思いますが、確認メッセージ要求をオンにして送らせていただきます。

内容は極秘
これはあくまでも民間人の任意団体です。最善の結果を最速で得るためにバックグラウンドでの働きかけや情報収集が必要な局面もあるかもしれません。言ってみれば一つの会社を立ち上げるのと同じです。内部情報はくれぐれも24人だけの胸にしまっておいてください。

無駄な非難はしない
「行政が・・・」「商店街が・・・」「地権者が・・・」「デベロッパーが・・・」云々という繰り言はもう聞き飽きました。いま目の前にある状況で最善の道をスピーディに選択し、最大の効果を模索しましょう。

最終的な判断基準は「浜松市民にとって有益か」
発足趣意書で「個人の利害は放棄する」と書きました。僕が危惧するのは「個人の利益」を主張しあって「前進しない」という状況に陥ることです。しかし、よく考えてみると「浜松をよくする」ということは個人の利害の延長線上にあります。完全にボランティア精神だけでこのプロジェクトを実行するのは現実的ではないし、その義務もありません。むしろこのプロジェクトで商売を考えたい人を巻き込んでいった方が資金調達や広報活動時に有利に働くのかもしれません。この辺のご意見を皆さんにお聞きしたいです。
私たちはいろいろな立場に所属していますから、利害が衝突する場合もあると思います。このとき判断基準は常に「浜松市民にとって有益か」という一点です。ここさえ押さえておけば問題は最小限に抑えられると思います。

無理はしないけどあきらめない
無理をするとろくなことはないので、皆さん出来る範囲でご協力をお願いいたします。忙しいときは「できません」で結構です。僕自身、非常に多忙(本業とか、JAZZ演奏とか、田辺一邑後援会とか)で、反応が超スローになるときがあると思います。しかしあきらめはしませんので、都度予定を見直しながら粘り強く目標を達成させたいと思います。

目指す姿
1.2011年4月。浜松に「山田卓司館(ジオラマワールド)」がオープン。
2.日本中(世界中?)から観光客が浜松に集まりだす。
3.「ジオラマの街」として商店街もタイアップ、売上が上がる。
4.「楽器博物館」「浜松城」の入場者も増え、観光化によって都心が活性化する。
5.観光客は「また浜松に来たい」と思って帰る。

初年度目標入場者数:10万人/年 (333人/日)←適当です
最終的目標入場者数:50万人/年(1666人/日)←適当です
(※ちなみにお台場のガンダムは1日8万3千人集めました。短期決戦ではありましたが。)



直面している問題
1. 場所
候補地である鴨江別館で「卓司館」として使用できる広さは約200㎡の予定です。4年前の浜松市美術館での個展時は約680㎡の展示室をフル使用しました。理想を言えば最終的には個展時の広さぐらいの展示スペースが最低必要ではないかと思っています。つまり、480㎡まだ足りないわけです。あまり小さいと観光客の満足度を得られません。
したがって、2号館が必要です。この候補地はどこ?
もうひとつ、鴨江別館には法的な問題があります。鴨江別館で美術館的な使用をするためには用途変更を申請しなければならず、用途変更を申請するということは建築的に既存の状態で不適格な部分を適法な状態に直さなければならない、という現状があります。まったくばかばかしい限りですが、お役所としては守らなければならないルールのようです。
鴨江別館がNGの場合、単独で約700㎡の場所が必要ということになります。
考えられる候補地を皆さんできる限り上げてください。

2. 収支計画
具体的な収支計画を立てたいのですが、街中でスペースを借りてこれを運営するときの目標値の設定が難しいです。ここの見通しが甘ければ計画は破たんするでしょう。どうやってこれを立てましょうか?メンバーの中で誰かこの分野のエキスパートはいませんか?あるいはボランティアでこの辺の解析を手伝ってくれる知り合いはいませんか?
・収入の部
入場料:
グッズ売り上げ:
・支出の部
卓司さんへのギャランティ:
従業員給料:
施設維持費:
広告宣伝費:
賃料:

3. プロモーション
実はこれが一番重要だと思っています。卓司さんの作品のクオリティは世界に通用すると僕は思っています。しかしこれは「過大評価」だという声もあるかもしれません。価値と集客力を冷静に見極める必要があるでしょう。
まずすべきことは、卓司さん本人の知名度と評価をより確実なものにすることです。知名度は入館者数に直結します。その手段として以下のようなことが考えられます。
① 浜松中心部での展示イベント(地元市民の認知度を上げる)
② TV(日曜美術館、トップランナー、情熱大陸、徹子の部屋等)、雑誌(マガジンハウス系)、NET(Youtube、Twitter、mixi、はまぞう等)、新聞等での露出。
③ 小学校等で特別授業(三島の小学校で実績あり)を行う等、アカデミックな実績をつくる。
その他
④ CI(僕ががんばって考えるつもりです。)
⑤ 広告、パンフレット(僕が完全版下まで作成する(あるいは監修する)つもりです。)
⑥ 展示レイアウト(僕が設計するつもりです。)
⑦ TVスポットコマーシャル
「悪貨が良貨を駆逐する」と言いますが、デザインにも当てはまります。卓司館のトータルデザインが世界に通用するかしないかの判定は皆さんシビアにお願いします。僕の能力が低くてどうしてもB級なものしかできないときは暫定的に対応し、資金をためて超一流のデザインに変えていきましょう。
本来であれば電通か博報堂に頼んで超一流のプロモーション戦略を立ててもらいたいところですが、何せ予算がゼロですからそれも叶いません。この分野のプロフェッショナルで無償で協力してくれる人がいたらご紹介ください。
4. 資金調達
予算は今のところゼロです。展示イベントで当座の資金を稼ぐという手が考えられますが、事業全体に必要な資金に到達するとは思えません。必然的に寄付と補助金に頼らざるをえないと思います。これをどれだけ頑張れるかで施設の規模が決まると思います。ひょっとすると鴨江別館だけでも手に余るかもしれません。まず、現実的な収支計画を作成し、調達すべき金額の目標値を定めたいです。以下考えられる集金方法。
①  新聞等で募金を呼び掛ける
②  企業へ募金のお願いに行く
③  中心市街地活性化の為の国の補助金をもらう
④  会社にして出資者を募る

5. スケジュール
2011年4月と目標を定めましたが、これは鴨江別館が4月にリニューアルオープンするからです。どうしてもこのタイミングを死守しなければならないわけではありません。この企画を初めて公言してからここまで3年かかっています。あと1年弱でオープンするのは非常に難しいとは思いますが、とりあえず「スピード重視」と言うことで。


運営方針
なんとか立ち上げを成功させた後、世界中から人が見に来るような作品を卓司さんにつくり続けてもらい、世界中のモデラーの聖地に育て上げたいです。卓司さんは誰もが認める日本一のジオラマ作家ですからこれは決して「夢のような話」ではないと思います。
① デザインのクオリティを何が何でも死守すること。
② 常設展示は季節ごとに入れ替え、立体的な展示や動きのある展示も試みる。
③ Mixiに存在する多くのモデラー関係のコミュ二ティ(ヤマタクさん自身のコミュもある)で「卓司さんにつくってほしいジオラマ」あるいは「世界が注目するであろうジオラマ」などをリクエストし、毎年新作を発表する。
④ 会場で一年がかりで大作をつくり続け、その過程を公開する。「今年の作品は○○に決まりました!」「○○は今、ここまで完成しています!」みたいな感じで夕方のローカルニュースとかでレポートしてもらう。
⑤ 市内小学生を対象にジオラマコンテストを毎年行い、未来の「ものつくり職人」にヤマタク魂を植え付ける。
⑥ 全国区のジオラマコンテストを行い優秀作品を公開するとともに上位入賞者による共同制作展などを企画する。
⑦ 黒字になった分は、都心活性化のために利用する。たとえば、一流のアーティストを呼ぶための費用に充てる、とか。


とりあえず
1.この「レジュメ1」を読んでの感想をお聞かせください。返信は「全員に返信」でお願いい致します。特に赤字の部分に関して。冒頭に書いたように僕は無知です。「このままじゃ、まずい!」という部分は真っ先にご指摘ください。お返事は5月12日(水)までにお願いいたします。
2.まず、早急に地元向けの「山田卓司展」を開催する必要がありそうです。「見たことないからピンとこない」という人が圧倒的に多いからです。この動き出しについてアドバイスをお願いいたします。
3.スケジュールをもっと現実的なものにしたいんですが、項目ごとに分担を決めてみようかと思っています。やりたい項目があれば申し出てください。
4.メンバーは多けりゃいいとは思ってないのでこれ以上増やす気はありませんが、この活動は広く知ってもらった方がいいと思っています。ブログ等のメディアをお持ちの方は具体的な内容がわからない程度に出来る限り話題にしてください。
5.名簿の内容で自分の箇所にミスがないかチェックしてください。


お問合わせ先    山田卓司館(仮称)をつくる会事務局
          TEL:053-925-8780(アーキムーン)
          FAX:053-925-0959(アーキムーン)
メール:内山(junpei@archimoon.jp)


2010年5月9日(日)                           内山淳平



Posted by はままつ未来会議事務局 at 15:29│Comments(22)
この記事へのコメント
アルモニコスの秋山です。

メール拝見しました。
全体として大賛成です。
私の名簿の内容も間違いありませんでした。
何か所か気がついたことをコメントします。

①開館も大変な仕事ですが、継続も大変だと思います。
 その意味ではこの会を当初はNPOとしての発足を目指すのが良い
 と思いました。
 将来株式会社化も目標にしておいた方が良いかと思います。

②当面は小さくスタートでもいいですね。
 アクト、メイワン、遠鉄デパート、ZAZA、文芸大で期間限定での
 有料展示会を、会場を無償で貸していただいて(虫がいいですが)
 順次行うなどで、資金あつめ、ファン集め、認知度アップを狙う
 という手もあるかと思います。

③協賛メンバーとして、マスコミや展示会会場を提供してくれそう
 な方を集めてはどうでしょうか。運営メンバーとは別にすれば、
 船頭が多くなりすぎないかと思います。

④メールはいくら管理してもごちゃごちゃになりますし、量が多す
 ぎて仕事への支障が出てきます。この手の意見交換もブログを
 新規に立ち上げ、会員だけがパスワードで参加できるようにした
 らいかがでしょうか。

とりあえずは以上です。


--
Masahiro Akiyama <akiyama0404@armonicos.co.jp>
Posted by つくる会事務局つくる会事務局 at 2010年05月10日 16:30
浜松にてヴォーカリストとヴォイストレーナーとして活動しております、南部のぶこと申します。
淳平さん、レジュメをありがとうございました。
淳平さんの熱意に圧倒されました!!

> 『とりあえず』
> 1.この「レジュメ1」を読んでの感想をお聞かせください。返信は「全員に返信」でお願いい致します。特に赤字の部分に関して。冒頭に書いたように僕は無知です。「このままじゃ、まずい!」という部分は真っ先にご指摘ください。お返事は5月12日(水)までにお願いいたします。

世間知らずのヴォーカリストなので、赤字の部分でお役に立てそうな情報提供は
できなさそうです。。。すみません、、、。

> 2.まず、早急に地元向けの「山田卓司展」を開催する必要がありそうです。「見たことないからピンとこない」という人が圧倒的に多いからです。この動き出しについてアドバイスをお願いいたします。

私も見た事がないので、是非開催して頂きたいです。

> 3.スケジュールをもっと現実的なものにしたいんですが、項目ごとに分担を決めてみようかと思っています。やりたい項目があれば申し出てください。

できることがあれば、何でもOKですが、現実的なところでは、広報戦略が一番お役に立てそうな気がします。

> 4.メンバーは多けり�ゃいいとは思ってないのでこれ以上増やす気はありませんが、この活動は広く知ってもらった方がいいと思っています。ブログ等のメディアをお持ちの方は具体的な内容がわからない程度に出来る限り話題にしてください。

ブログに書きたいと思いますが、『「山田卓司館(仮称)をつくる会」が発足し、浜松の文化活性化のために、私も協力する事にしました。』という感じは問題ないでしょうか。

> 5.名簿の内容で自分の箇所にミスがないかチェックしてください。


名簿はOKです。

何分私自身無知なものですから、よくわからない事だらけで申し訳ないですが、浜松がもっと文化的に活性化して、文化的なレベルが上がり、コンサートに足を運ぶ人も増えればいいなと
思っています。どうぞよろしくお願いいたします!!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
南部 のぶこ
nbk-nambu@nifty.com
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Posted by つくる会事務局つくる会事務局 at 2010年05月10日 16:32
はじめまして。
「モデラー」のアリヤと申します。
よろしくお願いいたします。

> ・可能な限りメールで会議
メールは管理が大変との意見がありましたが、メーリングリストは
如何でしょうか?
管理が楽だと思います。

> ・内容は極秘
これは、後述されている、
> 4.メンバーは多けりゃいいとは思ってないのでこれ以上増やす
> 気はありませんが、この活動は広く知ってもらった方がいいと思っています。
> ブログ等のメディアをお持ちの方は具体的な内容がわからない程度に出来る
> 限り話題にしてください。
これと、一部矛盾していて判断が難しいですね。

> 3. プロモーション
> 実はこれが一番重要だと思っています。
> 卓司さんの作品のクオリティは世界に通用すると僕は思っています。しかしこ
> れは「過大評価」だという声もあるかもしれません。価値と集客力を冷静に見
> 極める必要があるでしょう。

一番重要ですね。
一昨年(でしたか?)、美術館で行われた時の来館アンケートなどがあれば
分析が確実なのですが。。。

ヤマタクさんの作品は、各種模型誌、ホビー誌で紹介され、その物が東伊場
にある「ホビーショップやおや」で、数年前から見ることができましたが、
それをわざわざ見に来る人がどれだけいるのか・・・

それが、美術館で行われた「山田卓司展」であれだけ集客できたのはなぜな
のか不思議です。
ヤマタクさんご自身が、ご意見をお持ちなのではないでしょうか。

また、ヤマタクさんが脚光を浴びたのは、TVチャンピオンの放映ですが、
それからかなり時間が経っており、ちょっと時期を逸しているかもしれません。
平成ガメラの模型原型を作ったときもありましたが、それも10年以上も前
ですし。
ただ、昭和ノスタルジー的な部分を最大に取り上げていければ、模型趣味
以外の集客を見込めるかもしれません。
というか、そもそも模型趣味の人だけのものでは集客は見込めませんし、
ヤマタクさんの作品の一番の魅力は「昭和ノスタルジー」だと思います。

ですから、ヤマタクさんだけの知名度と評価で集客を見込むという事が
かなり難しいのではないかと思わざるを得ません。
例えば「昭和ノスタルジー館」とか、趣味的な部分であればルアーの
「megabass」と絡めるとか、そう言った別の意味合いを含める必要が
あるのではないかと思います。

個人的には、良い作品を眺めながら良い音楽があって、酒でも飲めたら
通います。(笑)

また、模型趣味の有名人に俳優(?)石坂浩二氏がいらっしゃいますが
モデラーズクラブとして「ローガンズ」(老眼ズ)を発足されています。
このような全国にあるモデラーズクラブの展示場所を提供するなども
良いかもしれません。

今度の土日に「静岡ホビーショー」が開催されますが、様々なジオラマが
展示され、ヤマタクさんの作品も展示されるのではないかと思いますが、
他のモデラーと比べてヤマタクさんの作品のレベルを見るには良い機会です。

さて、個人的な想いを勝手に書かせて頂きました。
まあ最初ですから厳しい意見もご勘弁を。(^_^;)


--
ariya <zep2301@cb3.so-net.ne.jp>
Posted by つくる会事務局つくる会事務局 at 2010年05月10日 16:33
講談師の田辺一邑です。

とりあえずはご報告。
レジュメ拝見いたしました。
名簿の誤りはありません。

私の情報不足かもしれませんが、
山田卓司さん、ご本人はこの構想についてどう思っていらっしゃるのでしょう?

リピーターを呼びこむためには定期的に展示替えなどが必要と思われますので、
そうなるとご本人の協力は欠かせないのでは?
常に彼の最新作が見られる場所となるとこれは大きな集客の魅力になると思えますから。

いかがでしょう?
Posted by つくる会事務局つくる会事務局 at 2010年05月10日 16:35
秋山さんへ

・NPOですか。僕も設立趣旨的にそれがいいような気がしますが、いまいちNPOにするメリットがよくわかっていません。
・協賛メンバーはやはり必要なんでしょうね。てことはかなりオープンな活動をしなければなりませんね。
・さっそくブログに切り替えてみました。しばらくこれで進めてみます。

のぶこさんへ

・早く作品見たいでしょう?ほとんどの人が見てないと思うんだよなぁ。急ぎましょう。
・ブログの記事は、不確定なことさえ書かなければ、まぁ大概の事は書いてもいいような気がします。協賛を募るとなればなおのこと透明性は求められるでしょうね。

有谷さんへ

・実は今週末のホビーショーで卓司さんに田宮の会長を紹介していただく予定になっています。ホビーショーを見るのは初めてなので楽しみです。卓司館の成功のポイントをつかめたら、と思っています。
僕は、モデラーの意見を広くくみ上げたいと思っていますがどうすればいいんでしょうね?
・ルアーの「megabass」と絡めるってのは具体的にどんなイメージなんでしょう?まったく想像もしてない発想なんで大変興味があります!

一邑さんへ

・昨年の8月に思い切ってコンタクトをとり、僕の構想をお伝えしました。卓司さんは作品を見ればわかるように郷土愛にあふれた人です。「僕にできることはなんでもやります」とおっしゃてくださっています。現場で公開制作とかをすることも自ら提案してくださいました。
Posted by 内山淳平内山淳平 at 2010年05月10日 19:00
お返事が遅くなって申し訳ございません。
浜松百撰 安池真美です。




『とりあえず』
1.この「レジュメ1」を読んでの感想をお聞かせください。


山田卓司さんをご存知の方が少ないと意味がないので
いろんな形でPRしたいですね。
それがいちばん大切だと思います。

このような仕事をしていながらなんですけれども…
理想を言えば、
全国ネットのテレビや大手の雑誌などで取り上げていただくのが一番ですね。
有名人から名前を出してもらうとか…。
一度そういうところで取り上げられると
印象が強いですし、
やっぱり私も含め、
そういうものに影響されやすいと思います。


そのあとのフォローは
地元メディアのがんばりどころです。


2.まず、早急に地元向けの「山田卓司展」を開催する必要がありそうです。「見たことないからピンとこない」という人が圧倒的に多いからです。この動き出しについてアドバイスをお願いいたします。


最初がとても大切だと思うので
場所も規模も、
見た方が「これはすごい」「また見たい」と
思えるようなものにしたいですね。
場所は文化芸大が良いかなと思いますが。




5.名簿の内容で自分の箇所にミスがないかチェックしてください。



名簿、間違いございません。



取り急ぎ、これでスミマセン!





☆浜松百撰編集部☆安池真美
〒432-8021 浜松市中区佐鳴台5-1-10
TEL.053-451-6607 FAX.053-451-6609
e-mail●h100sen@h6.dion.ne.jp
HP●http://www.h3.dion.ne.jp/~h100sen/
blog●http://blog100sen.hamazo.tv/
Posted by 浜松百撰(安池真美)浜松百撰(安池真美) at 2010年05月11日 10:33
I.W.Worksという木工屋を営んでおります、一瀬と申します。
的の外れた意見になってしまいましたらすいません。

場所について ですが、廃校になった学校でしたらノスタルジックを増幅してくれるのでは・・と思った
のですが、なにぶん僕の知りうる限りでも中心部近くでは無いとおもわれます。結構なスペースを割安な
賃料でかりられるそうなので、レジャー的要素を含めた郊外でしたら結構たくさんあるんですけど・・・
潜在的な環境、雰囲気等は持ち合わせた空間にはなるとは思いますが、建設的な狙った空間となると
もしかしたらつくりにくいのかもしれませんし・・・

プロモーションについて ですが、ローカルでイベントおよびCM製作会社にいた知人が会社の映像部門
撤退で、退社ついでに機材(カメラ、編集機等一式)を貰い受けました。CM等については、ローカルながら
専門家ですので、声を掛けてみたいと思います。

最後にコンセプトに関わることについて ですが、あくまで僕の感覚ですが、やっぱりノスタルジーとモデル・ジ
オラマの魅力であるところのリアリティーは最低限、優先順位だけでも秤に掛ける必要性があるのでは・・と
思います。山田卓司さんの作品においては両立しているこの2つを方向性において両立しようとすると
なんだか集客(客層等)においても、空間創りのおいても、はたまた売りとすべきポイントそのものが難しくな
ってしまう気がします。 なるべく多くの人に共感をえてもらうには、両方が存在する方が可能性が増えると
は思うのですが、それはあくまで作品のなかにそれぞれ、もしくは両立して存在すべきで、コンセプトとしては
どちらかはっきりした方向性が必要かと思います。観光的側面でなのかもしれませんが・・・


お返事できるのが夜中になってしまいボーとした頭で、だらだらと取り留めなくすいません。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※                     
※      I.W.Works         
※  浜松市天竜区山東2865-4  
※    代表 一瀬 豊
※   TEL 053-922-2344
※   FAX 053-922-2347
※  MAIL i.w.works@view.ocn.ne.jp

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
Posted by 一瀬 豊一瀬 豊 at 2010年05月11日 10:35
お世話になります、遠鉄・倉田です。連絡ありがとうございます。
遅くなりまして申し訳ありません、取り急ぎ返信します。
『とりあえず』
1.この「レジュメ1」を読んでの感想をお聞かせください。
  やはり、「資金調達」と「広報活動」が課題かと思います。色々と知恵を出し合う事が必要だと思います。

2.まず、早急に地元向けの「山田卓司展」を開催する必要がありそうです。「見たことないからピンとこない」という人が圧倒的に多いからです。この動き出しについてアドバイスをお願いいたします。
  申し訳ありませんが私自身も実物を見たことがないので、必要性を感じます。

3.スケジュールをもっと現実的なものにしたいんですが、項目ごとに分担を決めてみようかと思っています。やりたい項目があれば申し出てください。
4.メンバーは多けりゃいいとは思ってないのでこれ以上増やす気はありませんが、この活動は広く知ってもらった方がいいと思っています。ブログ等のメディアをお持ちの方は具体的な内容がわからない程度に出来る限り話題にしてください。
  出来る限り協力させて頂きたいと思います。

5.名簿の内容で自分の箇所にミスがないかチェックしてください。
  今は、遠鉄建設㈱ 電話053-478-2222 に出向中です。よろしくお願い致します。
Posted by 倉田 正俊倉田 正俊 at 2010年05月11日 10:37
こんにちは、杉山美奈子@雅山建築です。

わたしはヤマタクさんの展示を見ていないので
どちらかというと「ノスタルジー」の方が客を呼べるのでは、
と思ってしまいます。作品のクオリティーを見たら変わるかな?

なので、IWWorks一瀬さんの「廃校」で展示、ってすごいアイデアでは!と思いました。なんかイメージがわきます。
うちの近所でちょうどよい大きさの廃幼稚園があるんですけど・・・(掛川じゃあ浜松の活性化に無関係か。。。)
スラムダンクの「最終回から10日後の様子」を描いた展示を(しかも黒板に書いてた)廃校になった学校でやってエラい沢山人が来た、というニュースをみた記憶が。
検討の価値はあるのではないでしょうか。
可能ならエリアの違う3校くらいで巡回展示できるといいですね
時期は「休みの間、どこかに連れていかねば・・・」となる夏休みですかね。。。間に合うのか?

それと、なるべくたくさんの人の目にふれる、という意味では
他でやってるイベントに出張展示するテもありますね・・・
安価でできる半面、クオリティーを守る必要はあると思いますが。

とりとめなく書きましてまとまってなくてすみません。
名簿は、OKです。それではまた!
Posted by 美奈子 at 2010年05月11日 10:51
みなさんこんにちは 前原 浩 と申します。
浜松市西区の入野町民です。公園緑地などの設計をしています。
今後ともよろしくお願いします。

まず、名簿の訂正お願いします。
備考欄 ×中部総合 → ○中部綜合

で【レジュメ01】の感想等

①鴨江別館
一瀬さんもおっしゃってますが、山田卓司さんのノスタルジックな作品が鴨江別館にピッタリだと思っていましたが、用途区分でひっかっかるとNGの可能性がた高いでしょうか?まずここをクリアにしたいですね。

②まずは1箇所で
鴨江別館でオープンできれば一番良いと考えます。その場合でも、2号館は様子をみてからではどうでしょうか? 2箇所というのは経費的にも倍になってしまうと思います。

③ほかの候補地選びの場合は
ホントなら都心のゾーニングにあった場所を選ばないとダメなんでしょうが、プランが無い? 「浜松まちなかにぎわい協議会」との連携も必要? 開業資金がやっぱり必要?

④参考:年間来館者数
浜松市のHPにH17の実績として
・博物館入館者数    107,571人
・.科学館入館者数    132,635人
・美術館入館者数     88,225人
・秋野不矩美術館入館者数 46,898人
さらに参考で
・浜名湖ガーデンパーク 110万人(H20)
・浜松市フラワーパーク  41万人(H19)
・浜松市フルーツパーク  26万人(H19)
・佐鳴湖公園       46万人(H21)

とりあえず以上です。
まずは「つくる会」旗揚げおめでとうございます。
Posted by 前原 at 2010年05月11日 15:39
今年還暦を迎えました大塚です。
名簿記載事項O.Kです。

今思いつくままにつぶやいています。

浜松市の中心部の活性化の中で考えるべきか

郊外でも良いのではないか、昭和ノスタルジー(多いに賛成)として

考えるのであれば中心地以外でも良いのではないか思いつくままに「ヒントになるだろう項目」を

並べて見ました。

単独での呼び込みではなく、ウォーキング感覚で回れる距離で!!

・天浜線二俣駅(扇形車庫、転車台・・・国の登録有形文化財)
・秋野不矩美術館 ・船明ダム ダム湖
・二俣城跡 ・徳川信康廟 ・鳥羽山城跡
・本田宗一郎記念館 ・街並み遺産 (明治・大正・昭和の街並)
・天竜下り ・天下の清流阿多古川 ・廃校利用
そこそこの広さの展示スペース 天竜壬生ホール
民間の空きスペース テピア(今色々話題のA社が所有です)

年をとるとつぶやきも長くなります ごめん!!
ちなみにわたくし天竜区出身です(笑)
これからジオラマの街づくり 浜松市全体を見ながら考えていきます。
Posted by 大塚 憲悟大塚 憲悟 at 2010年05月11日 16:40
佐藤和枝です。

①名簿記載事項、誤りありません。
②楽しく、お金を集めるにはどうしたらいいのか?無い知恵を絞っています。

㈱ミズ.クリエイション 佐藤和枝
mscr@mail.wbs.ne.jp
Posted by 佐藤和枝佐藤和枝 at 2010年05月11日 16:42
有谷です。

> 僕は、モデラーの意見を広くくみ上げたいと思ってい
> ますがどうすればいいんでしょうね?

とりあえず、Mixiなんかだと意見は集まりやすいと思い
ます。
他の方法は考えておきます。

> ルアーの「megabass」と絡めるってのは具体的にどん
> なイメージなんでしょう?まったく想像もしてない発想
> なんで大変興味があります!

ゴメンナサイ、きつい言い方になってしまいますが、ヤマ
タクさん個人の作品だけでは集客は望めないと正直、感
じました。

ホビー関連であれば、MegaBassは世界的にファンが
居ます。
さらに、ルアーを作る工程は模型とほぼ同様だそうです。
ならば、MegaBassの貴重な作品を展示したり、ここで
しか手に入らないルアーやロッドを販売したりと・・・

いずれにせよ、模型人口は非常に少ないです。
プラモデルも厳しい状況。
さらに、ジオラマを作る人、それに興味を持つ人は、
さらに少ない。
それよりも、Bass釣りを趣味にしている人の方が多いと
感じた次第で、それが地元にあるというのは誇れる
事だと思います。

そういうマニアの目線ではなく、一般の方に喜ばれる
展示を目指すという事であれば、発想はまったく異なり
ます。
得てして、それを目指せば、マニアから批判されたり
する事が多いのが残念ですが。
音楽でも、そういった事ってありません?

批判的な事ばかり書いていて申し訳なく思います。
Posted by 43Street at 2010年05月11日 18:54
秋山です。

やっぱりブログは見やすくていいですね。

後は、会のメンバーには読者登録ができるように、ブログにも登録機能を付けてもらえればと思います。

人数が少ないので新しい記事が出たときはメールしてもらってもいいのですが、読者登録しておけば、好きな時間に見に来れますし・・。

ではでは。
Posted by 秋山雅弘 at 2010年05月11日 21:29
鈴木寛といいます。中村組に勤めてます。とは言っても技術系でなく文系です。
レジュメ01に賛同します。

まず、いつもながら分かりやすく切れ味の良い文に感心します。向く方向がはっきりしているので、この活動自体もそんなふうに行けばいいなと思います。

場所としてノスタルジー的に選択すると古い建物で、そうすると法律がもろもろ関係します。
短期的に、松菱の旧館で出来たら話題性抜群と思いますが無理でしょうか?
肴町とか千歳町の空店舗で短期小規模に始めるのが現実的かと思います。
あるいは新しくなる遠鉄百貨店にはそういったスペースはないでしょうか。

名簿ですが内容オーケーです。FAX番号を加えて下さい。 053-412-1132 です。職場ですがオーケーです。
Posted by 鈴木寛 at 2010年05月11日 21:42
皆様 はじめまして。 小川と申します。


皆様の意見拝見させていただきました。
現時点では皆様の意見以上のものは思い当たらず、名簿確認の返答のみとさせていただきます。


名簿OKです。


よろしくお願いします。
Posted by 小川正義小川正義 at 2010年05月11日 22:31
皆さんこんばんは、鈴木建也と申します。

私につきましては、下段のようなことをしております。

詳細は各サイトをご覧ください。



山田卓司館については、淳平さんと以前から協議させていただいた経緯があり、

現在取り組んでいる「鴨江別館の利活用を考える会」でも議題として上がる案件です。



また、淳平さんの熱意にはお応えしたいのですが、

本業の領域にも入ってしまうことでもありますので、

私がこの場で、軽々に私案を申し上げる状況にはありません。



この会のミッションと位置付け、メンバーの役割が明確化される中で、

この会への関わり方をご相談させていただければと思います。

何卒、ご理解、ご容赦いただければと思います。



名簿ですが、名前の漢字が違っております。

よろしくお願いいたします。



健也 ⇒ 建也



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

T-PRODUCE[ティー・プロデュース]

鈴木 建也 Tatsuya Suzuki

431-0201 浜松市西区篠原町20290-1

携帯 090-4867-7947 FAX 053-447-9876

E-mail tatsuya@sky.tnc.ne.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブログ「T-PRODUCE 鈴木建也の挑戦!」

http://tproduce.hamazo.tv/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

有機栽培野菜 ひかり農園

http://hikarinouen.hamazo.tv/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やらまいかミュージックフェスティバル

http://www.yaramaika-mfes.com/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

浜松鈴木さん楽会 会員募集中!

http://suzukigakkai.hamazo.tv/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Posted by 鈴木建也鈴木建也 at 2010年05月11日 22:34
真美さんへ
・ 卓司さんの知名度UP作戦を考えてみてください。
・ 文芸大で個展をやるためにツテはあったりしますか?

一瀬さんへ

・廃校で、というのは実は真っ先に卓司さんご自身から提案があり、ちょっと本格的に検討しかけたことがあります。駅南の卓司さんの母校が廃校後、用途が決まってないということだったので。市に確認したところ、実際には用途が決まってたようで、代案として「鴨江別館は?」と言われたわけです。僕も「廃校で」というのは非常によい案だと思いますし、今でも候補のひとつだと思っています。ただし、その場合「都心は活性化するか」という検討を慎重におこなう必要があるでしょう。
発足趣意書の冒頭、「会の目的」を「浜松市都心の活性化」と明確に示しました。
ここを見失うと話はまとまりません。この会に26人(2人増えました!)もの人が集まってくださった理由もそれに尽きると思います。

・ 「ノスタルジー」と「モデル・ジオラマの魅力であるところのリアリティー」は両立が難しい・・・なるほど。よく考えなければいけませんね。

倉田さんへ

・ 「山田卓司展」をすぐにやらねば、となったとき、具体的にどこでどのようにおこなうのがよいでしょうね?

美奈子さんへ

・ 廃校案に関しては上記の通りです。スラムダンクの話は面白いですね。やはりポップカルチャーの時代なんですね。

前原さんへ

・ せめて鴨江別館のワンフロア占有、とかできればかなりのインパクトを作り上げられると思うんですが200㎡で観光客を満足させられるかどうかが問題です。イベントや喫茶室(鴨江別館に常設される予定)とも絡めて考える必要があるでしょうね。
・ 「浜松まちなかにぎわい協議会」とは無論連携してゆきたいです。

・ 楽器博物館は10万人も人が入ってるんですね。じゃあ20万人ぐらい目標にしたいですね。

大塚さんへ

・ 天竜、好きですね。それは僕も同じです。テピアはいい物件ですよねー。これが二俣活性化対策だったら「決まり」なんですが・・・・

佐藤さんへ

・ お金を集めるのはいつも楽しくないですよね。どうしましょうか?やはり協賛を募るにはビジョンとか収支とか明確にしなければ誰も出資してくれないと思います。

・ ところで宮川さんと山本さんはここまでたどりつけてるでしょうか?やや心配です。


有谷さんへ

・ 僕はモデラーではありませんが、卓司さんの個展を見たときに受けたインパクトは相当なものがありました。だから卓司さんの作品だけでも集客は十分できると僕は思いますが、もっと他にも魅力があった方がより効果は大きいでしょうね。特に定期的に展示を入れ替えたりすることを考えるとモデラーズクラブとのタイアップも必要でしょうか。

・ マニア目線から批判される一般人が喜ぶ展示ってたとえばどんな展示でしょう?僕はマニアも喜ぶ大衆路線を目指したいです。

・ 協賛の話ですが、ホビーショーに出店しているような企業はこの話にある程度は興味があるのではないかと推測します。「卓司館」のそばにそういう関連店舗が連なることもあるでしょう。そのなかにMegaBassの専門店があるってのはどうでしょう?

寛さんへ

・ 松菱には卓司さん自身も思い入れがあるようです。浜松人なら誰でもあると思いますが。上の方の階に卓司館をつくり、下の方の階に「模型」「工作」「ポップカルチャー関連」「ハンズ」とかの店を入れればかなりいい感じだと思います。しかし、あそこはあまりにも揉め過ぎてて我々にはどうにもなりません。それに場所的にはもう少し駅から「歩く」場所の方がいいような気がします。

・ 肴町とか千歳町の空き店舗って具体的にどこ?


建也さんへ

・ 「建也さんの使い方」を考えろ、ということでいいですか?

・ ボーカロイドをヨロシクです。
Posted by 内山淳平内山淳平 at 2010年05月12日 03:00
皆様のメールを読ませていただきました。現時点で皆様以上の意見は何ら持ち合わせておりませんので、今回は名簿の訂正だけをお願いします。

伊藤→伊東 
カトウ→イトウ
Posted by 伊東美幸伊東美幸 at 2010年05月12日 09:43
ビジネスコンテンツ部の小野田 光利です。ただいまの時刻は2010/05/12 15:41:19です。

[@UNIX] "junpei"<junpei@archimoon.jp>さんのメール
「【ヤマタク】レジュメ01:超長文注意!【内山淳平】」について返信します。

皆様
静岡朝日テレビの小野田です。
浜松支局に勤務していたのはだいぶ以前です。
この春に報道からビジネスコンテンツ部に異動しました。
勤務先の電話は054-251-3302です。
静岡市内に在住ですが、よろしくお願いします。
山田卓司さんについては、これから勉強という感じです。
因みに、本日夕方の当社の県内ニュースで淳平さんの特集を放送します。
お時間があればご覧ください。

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
 静岡朝日テレビ
 事業局ビジネスコンテンツ部
 小野田 光利
 〒420-8567 静岡市葵区東町15
 TEL 054-251-3302
 FAX 054-273-3602
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
Posted by 小野田光利小野田光利 at 2010年05月12日 16:37
淳平さんへ

遅くなりました。

>肴町とか千歳町の空き店舗って具体的にどこ?

どこと決めていませんでしたが、肴町の北の方に友人の店があり、一部空いていて(ここの事を具体的に伝えてはいません)街のにぎわいの為であれば協力するそうです。古い建物でレトロな外観です。
一階の北側、間口3間だと思います。すいません、仕事がら言うのが恥ずかしいのですが、ぱっと見てどれくらいの広さかつかむのが苦手です。

なお、中心地には同級生がそれなりに関わりあり、年齢的にもそれなりになってて、計画が具体的になれば助けになると思います。今日知りましたが「浜松まちなかにぎわい協議会」にも同級生がおりました。
Posted by 鈴木寛 at 2010年05月20日 00:21
そもそも河合が同級生じゃん。

そういうレトロな感じで500㎡(150坪)~800㎡(240坪)ぐらい空いちゃってる場所、無いかなぁ。
単純に店舗物件として、それくらいの広さを必要としてる案件だと考えれば候補はいくつかあるような気がするんだけど。たくさん人が来れば、関連業者も出店してくるでしょう。収支が折り合えばビジネスとして有効だよね。
Posted by 内山淳平(ドラマーな建築家) at 2010年05月20日 10:16
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
レジュメ01【内山淳平】
    コメント(22)